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小松島市地球温暖化対策実行計画を策定しました。

2009年8月1日更新

 地球温暖化問題は、温室効果ガスの増加による大気温の上昇が、自然の生態系や人類の生存基盤に深刻な影響を及ぼす、重要な環境問題の一つです。
 国連において「気候変動枠組条約」や「京都議定書」が採択され、国際的な取組みが進められる中、日本においても「地球温暖化対策の推進に関する法律」や「京都議定書目標達成計画」が定められ、温室効果ガス排出削減に向けた国内体制の整備がなされてきています。
 本市においても、新たに地球温暖化対策の推進に関する法律第20条の3第1項に基づく「小松島市地球温暖化対策実行計画」を策定し、温室効果ガスの排出抑制と地球環境保護を推進します。

1.計画期間・対象範囲

 実行計画の期間は平成21年度から平成25年度までの5年間で、公営企業(水道部・運輸部)を除く市役所の全ての部局の事務・事業を対象として行います。

2.温室効果ガスの排出量・削減目標

 本市の事務・事業における平成19年度の温室効果ガス総排出量は、CO2に換算して約610万kg-CO2で、このうち二酸化炭素(CO2)が全体の93.4%を占め、次いで一酸化二窒素(N2O)が4.7%、メタン(CH4)が1.8%となっています。
 平成19年度を基準年度として、計画期間内に温室効果ガス排出量を2.5%削減し、約595万kg-CO2とすることを目指します。

3.温室効果ガス排出削減のための取組み

a.  電気使用量の抑制

 照明機器、事務機器、空調機器を適正に管理し、節電を徹底することで、電気使用量を5年間で2.8%以上削減することを目標とします。

b.  燃料使用量の抑制

 公用車、作業車や各種施設の給湯器、ボイラー、冷暖房機器を効率的に運用し、ガス、重油、灯油等の節約を徹底することで、燃料使用量を5年間で2%以上削減することを目標とします。

c.  その他の取組み

  • 国際エネルギースター、環境物品等の調達の推進に関する基本方針、グリーン購入ネットワークガイドライン等の基準に従い、環境に配慮した用紙、帳票類、文具、事務機器の購入、使用に努めます。
  • 庁内の会議資料、事務資料、印刷物の作成、配付を工夫して、用紙類の使用量を節減すると共に、廃棄する文書、新聞、雑誌、段ボール、コピー済用紙等を分別回収し、資源化・リサイクルを促進します。
  • 地球温暖化対策に関する研修会の実施や情報提供により、職員の環境問題に対する意識啓発を行い、庁内の地球温暖化対策の実行意欲向上を図ります。

4.推進体制

 庁内に推進委員会を組織し、各課に推進担当者を置いて、実行計画の推進、点検、評価を行い、その進捗状況を定期的に公表します。

※ダウンロード

小松島市地球温暖化対策実行計画(表紙) [PDFファイル/43KB]

小松島市地球温暖化対策実行計画(本文) [PDFファイル/676KB]

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