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自立支援医療(更正医療)

2010年4月1日更新

概要

 18歳以上の身体障害者手帳をお持ちの方で、その障がいを軽減して、日常生活能力、職業能力を回復、改善することを目的として行なわれる医療費の一部助成を行なうものです。

対象となる医療の例

腎臓機能障害血液透析腹膜透析腎移植腎移植免疫療法
心臓機能障害

冠動脈バイパス、ステント留置、ペースメーカー置換

心房心室)中隔欠損閉鎖術

小腸機能障害中心静脈栄養
聴力障害人工内耳埋込術
肢体不自由関節置換
免疫機能障害HIV(ヒト免疫不全ウイルス)療法免疫調整療法
肝臓機能障害肝臓移植にする医療

その他の障害についても該当があり、この限りではありません。

対象者

18歳以上で、身体障害者手帳を所持する者
(心臓機能障害に限り、身体障害者手帳と更生医療を同時に申請することもできます。)

給付水準

 自己負担については原則として医療費の1割負担ですが、世帯収入と症状(重度かつ継続に該当するか否か)により、ひと月あたりの負担に上限額を設定します。 
 また、入院時の食事療養費又は生活療養費については原則自己負担です。
 (世帯とは、ここでは同一健康保険の者を指します)

所得区分 自己負担割合 1ヶ月の自己負担上限額
重度かつ継続に該当しない 重度かつ継続に該当する
生活保護世帯 0割0円
市税非課税世帯(本人収入額80万円以下)1割2,500円
市民税非課税世帯(本人収入額80万円超)5,000円
市民税(所得割)33,000円未満医療保険の自己負担限度額5,000円
市民税(所得割)33,000円以上235,000円未満10,000円
市民税(所得割)235,000円以上(対象外:一般医療と同じ扱い)20,000円
(自己負担1割)

「重度かつ継続」の対象範囲

  • 腎臓機能障害、小腸機能障害、免疫機能障害
  • 心臓移植後・肝臓移植後の抗免疫療法 
  • 医療保険の高額療養費で多数該当

申請に必要なもの

  • 自立支援医療支給認定申請書
  • 医師の意見書
  • 加入している医療保険の被保険者証
  • 身体障害者手帳
  • 印鑑
  • 人工透析を受けられる方は特定疾病受療証